2026年のMLBもいよいよ大詰め。ワイルドカードシリーズが終了し、ワールドシリーズ制覇を狙うチームは8球団まで絞られました。
10月3日に始まったディビジョンシリーズでは、ドジャース、ブリュワーズ、レイズ、ホワイトソックスがそれぞれ初戦を勝利。
まだシリーズ序盤とはいえ、優勝争いにも少しずつ差が見え始めています。
そこで今回は、2026年ワールドシリーズの優勝候補を5チームに絞ってランキング形式で予想します。

ワールドシリーズ2026の優勝候補ランキング
現時点で特に優勝の可能性が高いと予想するのは、以下の5チームです。
| 順位 | チーム | 優勝オッズ* | 評価 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ロサンゼルス・ドジャース | +220 | ★★★★★ |
| 2位 | ミルウォーキー・ブリュワーズ | +475 | ★★★★☆ |
| 3位 | ニューヨーク・ヤンキース | +500 | ★★★★☆ |
| 4位 | タンパベイ・レイズ | +800 | ★★★☆☆ |
| 5位 | サンディエゴ・パドレス | +900 | ★★★☆☆ |
*オッズは10月3日時点のBetMGM参考値。ブレーブスもパドレスと同じ+900となっています。オッズは随時変動します。
1位:ロサンゼルス・ドジャース
優勝候補の筆頭は、やはりドジャースです。
ディビジョンシリーズ初戦ではブレーブスを5-3で破り、幸先の良いスタート。
タリク・スクーバルの好投に加え、カイル・タッカーら打線も結果を残しました。
BetMGMの優勝オッズでも+220で圧倒的な1番人気。
短期決戦では絶対的な本命がそのまま勝つとは限りませんが、投打の戦力と選手層を考えれば、現時点では最も優勝に近いチームと予想します。
予想:★★★★★(本命)
2位:ミルウォーキー・ブリュワーズ
対抗として注目したいのがブリュワーズ。
レギュラーシーズンで好成績を残した一方、長打力についてはポストシーズンでの懸念材料として指摘されています。
それでもNLDS初戦ではパドレスに3-2で勝利。優勝オッズも+475でドジャースに次ぐ2番人気となっており、市場からの評価も高めです。
ドジャースほど人気が集中していないため、オッズとのバランスを考えると面白い優勝候補でしょう。
予想:★★★★☆(対抗)
3位:ニューヨーク・ヤンキース
3番手はヤンキース。
優勝オッズでは+500の3番人気ですが、ALDS初戦ではレイズ打線ではなくレイズ先発ドリュー・ラスムッセンを攻略できず、0-1で完封負けを喫しました。
ラスムッセンは8回途中までノーヒット投球という圧巻の内容でした。
とはいえ、5戦制のシリーズで1敗しただけ。ここから打線が復調すれば十分に巻き返せます。
予想:★★★★☆
4位:タンパベイ・レイズ
穴候補として面白いのがレイズです。
優勝オッズは+800と上位3チームから少し離れていますが、ALDSではヤンキースとの初戦を1-0で勝利。
ラスムッセンを中心とした投手陣が短期決戦で機能すれば、一気に勝ち上がる可能性があります。
特に「本命をそのまま選ぶより、高めのオッズを狙いたい」場合の候補として注目したいチームです。
予想:★★★☆☆(穴候補)
5位:サンディエゴ・パドレス
5位はパドレス。
優勝オッズは+900でブレーブスと並んでいます。NLDS初戦ではブリュワーズに2-3で敗れましたが、わずか1点差。シリーズの行方はまだ十分に変わり得ます。
Game 2以降でブリュワーズを突破できれば、一気に評価を上げてもいいチームでしょう。
予想:★★★☆☆

その他3チームにも優勝の可能性あり
ランキング外となった
ブレーブス(+900)
ホワイトソックス(+1300)
ガーディアンズ(+1400)
も、もちろん優勝の可能性は残されています。
特にホワイトソックスはALDS初戦でガーディアンズを3-0で完封。村上宗隆にもポストシーズン初本塁打が飛び出しており、今後の結果次第では評価が大きく変わりそうです。
2026年ワールドシリーズ優勝予想まとめ
現時点での本命はドジャース、対抗はブリュワーズ。
オッズまで考慮するなら、レイズのような穴候補にも注目です。
MLBのポストシーズンは短期決戦のため、1試合の結果で優勝確率やオッズが大きく変動します。
特にディビジョンシリーズが進むこれからの数日間は、各チームの評価も動きやすくなるでしょう。
スポーツベットを利用する場合は、単純に優勝候補へ賭けるだけでなく、
- シリーズ勝者
- 各試合の勝敗(マネーライン)
- ハンディキャップ
- 合計得点
など複数のマーケットがあります。
最新オッズを比較しながら、自分の予想に合ったマーケットを選ぶのがおすすめです。

